10月19日(日)福祉まつりへ参加
第34回市民福祉まつりは晴天の下開催されました。
ノーマライゼーションの理念に基づき、あらゆる人が気軽に心地よくふれあえる場を創出し、福祉への理解を深め、共に生きるまちづくりを目指す。を目的として毎年開かれています。毎年約60団体の参加があり、今年の富士支部青年部は加藤冬人部長はじめ8名での参加となった。
今年は【富士ひのき加工協同組合】様から材料の提供もあり、まな板、すのこ、椅子の材として活用させていただいた。
部員のこしらえた木工製品の販売、おもちゃのくじ引き等、大盛況の様子でした。
また、会場にはリピーターと思われる方もおり、まな板の修理などお願いする場面も見うけられた。
お子様連れも多く見え、「何か急に木工教室みたいになってしまった!」と苦笑いする加藤部長の一コマもありました。